ランナーに多い病気のシンスプリント。初期症状が出たらすぐに鍼治療で治そう!

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今回の記事では、ランナーに多い病気であるシンスプリントについて

お伝えしたいと思います。(脛骨過労性骨膜炎とも言います)

どんな病気なの?

シンスプリントとは足のスネの内側の骨が痛くなる病気です。(主にスネの下3分の1)

陸上選手や長距離ランナー、ジャンプするスポーツ(バスケやバレー)をする人に見られやすいです。スネの骨(脛骨)が炎症を起こしています。

原因について

過度なランニングやジャンプ、扁平足、O脚、
足に合わないシューズの使用、ふくらはぎの筋肉が弱く硬いこと、
コンクリートなどでのトレーニング、悪いランニングフォームなどです。

治療方法は?

基本的には、安静が好ましいですが競技者はそうもいってられない状況もたくさんあると思います。

自分で出来るケアとしては、練習など足を使ったあとは氷水に足をつけて10分程アイシングをするのが有効です。(*炎症がある場合は基本的にアイシングです)

経験上、氷水につけると冷たすぎて我慢できないこともあるので(笑)
その時は、上がったりつけたりを繰り返しながらトータルで10分ほどアイシングしましょう。

鍼灸師としてボクの治療経験としてはアイシングに鍼治療を組み合わせると効果が高く痛みを取ることは出来ます!超音波治療を組み合わせてもグットです。

鍼治療について

具体的な治療方法は、三陰交と漏谷というツボに鍼をして電気を流すと効果が高いです。(通称:電気鍼)

人によって圧痛点が違うので圧痛点の近くに鍼を打っても効果がありますね。

他には、ふくらはぎ(下腿三頭筋)、スネの外側(前脛骨筋)、太もも(大腿四頭筋と大腿二頭筋)に鍼をして患部周りの筋肉を緩めてあげましょう。

豆知識

治療を定期的に続けながらストレッチやランニングフォームの見直しなどして根本から予防していかなければ再発してしまいます。

治療者に相談しながら定期的に治療しましょう。

痛みが半年から1年ほど長期に渡ってあり痛みが強く出始めた場合などは、骨に異常がある可能性も考えられるので病院でレントゲンかMRIを撮ってもらってください。

基本的にスネの内側に鈍い痛みを感じ始めたらシンスプリントの初期症状ですので鍼治療がオススメです。お近くの鍼灸院に相談してみましょう。

*次はコチラをお読みください。

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