日本で一番稼いでるラッパーKREVA(クレバ)の全アルバムを振り返る。レビュー・評価・オススメ曲の紹介。

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こんちは。ともやんです。

今回は、日本語ヒップホップで一番有名であり一番稼いでいるあろうラッパーKREVAのアルバムを全部振り返ってみたいと思います。

偉そうに評価とレビューをしてみますので参考になれば嬉しく思います。

1st  新人クレバ 2004年11月3日

活動休止(2004年時)したKICK THE CAN CREWのトラックメイカー、KREVAのファースト・ソロ・アルバム。ライムスターのMummy-DやBonnie Pinkをゲストに迎え、トラック&メロディ・メイク、ラップ、ヴォーカル・アレンジメントと音楽制作のほぼ全てを自身で敢行した作品に。

評価 ★★★?☆ 3.5

ソロKREVAの始まりはココから。

一曲目のDr.Kという曲が物語ってる通り、作曲からラップまで自分でこなしソロでもかませるんだぞ。と←いい意味で生意気で荒削りなスタンスがカッコいいアルバムです。

一方、それとは対照的な音色や希望の炎などのメロウチューンもKREVAの代表曲となってますね。

評価は、一番低くつけましたがファンならこのアルバムは抑えておくべきでしょう←

2nd  愛・自分博 2006年2月2日

2nd ALBUMとなる今作は、さらにスキルアップしブラッシュアップされたソロアーティストKREVAとしての風格を漂わせる聴き応えのある1枚に。ヒップホップの枠を超えたよりピュアに音とリズムと言葉と向き合った結果生まれた作品は、より多くの人の心を動かす威力を持った歌心を感じさせる楽曲ばかり。

評価 ★★★★★ 5.0

このアルバムに関しては、ゴリ押しです。

全体的にハズレがなく、中でもイッサイガッサイ・スタートを知らないクレバファンはいないですからね。

個人的には、いいと思う・トリートメント・My Lifeの3曲のビートが哀愁とカッコよさがあり大好きです。

まぁなんと言ってもヒップホップ“ソロアーティスト”で初のオリコンウィークリーチャート1位を獲得したアルバムですからね。

3rd  よろしくお願いします 2007年9月5日

ヒップホップ系ソロアーティストとして初めて、アルバムチャート1位を獲得した「愛・自分博」に続く3rdアルバム。”切なく、ノスタルジックなラブソング”が多い。冒頭の1~3曲目を(’07年の)ツアーにおけるオープニングのセットリストとリンクさせるなど、”ライブ”を強く意識したアルバムでもある。

評価 ★★★★? 4.5

このアルバムも全体的にハズレがなく、心地いいトラックの曲が多く並ぶラインナップとなってます。

ヒップホップが好きじゃない人でも聴きやすいので一番オススメの作品といえるでしょう。

個人的には、ストロングスタイル・THE SHOW・ため息はCO2・アグレッシ部が好きです。

4th  心臓 2009年9月8日

静脈「青」と動脈「赤」が形づくる「心臓」というアルバムは、メロウなムードで名曲、佳曲揃いの前半から一転、
ライブで盛り上がること間違いないアッパーな曲の後半、さらに意味深なラストまで、音楽的にも高い質を保ちながらも
ポピュラリティもしっかりキープした素晴しい内容に。

評価 ★★★★☆ 4.0

全体としては、KREVAの色気を最も感じれるアルバムです。

前半は、セクシーで、中盤のACE・成功・中盤戦は力強さがあり、後半は爽やかな曲のラインナップ。

個人的にオススメの曲は、瞬間speechless・ACE・この先どうなる?ですね。

ACEに関しては、これまでアンダーグランドのラッパーからディスられてきたことに対してのアンサーの意味合いが含まれているんじゃないかと←

5th  GO 2011年9月8日

今作はファンへ強く向けた作品となっており、自分の音楽に興味のないリスナーに重点を置いてたこれまでの作品とは違ったものになったと本人は語っている。シングル「挑め」のリリースでラップへの意識が高まり、その後起きた東日本大震災を受け、自分の一番得意なラップをしようと決め、ラップをより重視したアルバムになったという。

評価 ★★★★☆ 4.0

全体のイメージとしては、「爽やか」ですね。サウンド感といい

夏に聴いたら間違いないアルバムと言えるでしょう。

この頃、ラップがKREVAに似てると言われるアーティストやラッパーが多かったので、格の違いを見せつける為に作った曲が「基準」だと聞いたこともあります(*本当か否かは分かりません。)

そんぐらいスキルフルな基準のラップは、ライブで聴くと鳥肌が立ちます。

個人的にオススメのナンバーは、微炭酸シンドローム feat.阿部真央とパーティーはIZUKO? です。

6th  SPACE 2013年2月27日

『GO』以来となるオリジナル・アルバム。

今作は客演アーティストの参加が一切ない作品である。これはKREVAのオリジナルアルバムでは初である。

評価 ★★★★★ 5.0

個人的にKREVAの中で一番好きなアルバム。

KREVAのストイックな人間としての強さを感じれる一枚でなんと言ってもラップがカッコいいもカッコいいです。

これまでのアルバムと違いメロウチューンが少なく全体としてアップテンポで攻撃的なトラックが多いです。MPC技術の進化もあるのかな?なんて思うサウンド感でした。

ヒップホップが好きな人は、好きでヒップホップが苦手な人は、好きになれないかもしれないアルバムとも言えるでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

KREVAの凄いところは、そのラップスキルと歌唱力もですが

トークを含めたライブパフォーマンスにあると思います。

また、そのライブを意識した作曲も自身で出来るオールマイティープレーヤーなのが凄すぎる…。だから、他のどのラッパーよりもお客さんと一緒にライブを創るのが上手いですよね^^

なので、音源のチェックもですがライブにまだ行ったことない人は是非行ってみてください。笑

私的なレビューばかりでしたが参考になると嬉しく思います。

*次はコチラの記事をお読みください。

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