なぜバトルMC (ラッパー)の音源はダサい?売れない?! その理由を論理的に考えてみた。

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この記事について賛否両論あると思います。

正直に言うとボクは、バトルMCと呼ばれるラッパー (*フリースタイルラップバトルで有名になったラッパー)

音源がカッコイイと思うコトが少ないです

最近ラップブームの影響でヒップホップが好きになった人はあまりピンと来ないかもな←

例えば

NORIKIYO

ANARCHY

Y’S

5LACK

SALU

AKLO

GOKU GREEN

Fla$hBackS (JJJ/Febb/KID FRESINO)

Jimenusagi

KOHH

KANDYTOWN (IO/YOUNG JUJUなど)

KIANO JONES

上記に近年、脚光を浴びたラッパーやヒップホップクルーを挙げましたが

驚くコトにMCバトルに参加しまくってるラッパーはいません。

つまり、MCバトルで有名なラッパー音源が売れてるラッパーは違うのです。

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なぜそうなるのか?

じゃあ、この差って何ですか?的な話になるんですが (笑)

先に答えを言うとキッカケの違いでしょうね←

そもそもバトルMCの場合、ラップを始めようと思ったキッカケMCバトルかフリースタイルを見たからだと思います(推測)

曲作りよりもMCバトルを優先してるケースが多い←

なのでバトルMCは、ラップスキルやワードボキャブラリーに優れますが

音自体について無頓着(ノータッチ)なラッパーも多いワケです。

一方、上記で挙げたラッパー達は、自分でもトラックメイク(作曲)しているか

強力なトラックメイカーが近くにいて楽曲を作りまくってますよね。

たぶん、ラップを始めうようと思ったキッカケラッパーの曲だったんでしょう←

ヒップホップの曲に詳しい人が多いし

カッコイイと思えるラッパー、サウンド・ビート、ファッションがあって

自身のヒップホップとして消化したのか、

個性的でキャラ立ちのあるラッパーが多い印象です。

KREVAは分かってた?

じゃあ、バトルMC出身で売れてるKREVAはどうなんだよ?

そんな声が聞こえてきそうですね。

確かにKREVAは、B-BOY PARKのMCバトルで3連覇しましたが

キックザカンクルーの中でもトラックメイカーとして作曲してましたし

ソロデビューしてからは、MCバトルに一切出らず自身で作詞作曲してますからね←

ただのラッパーじゃなすぎるんです。。。

ちなみにKREVAと同じB-BOY PARKに出て好成績を残していったラッパー達は

サポートや金銭面の問題もあるにしろ、作曲の技術が無かったせいで消えていった人多いし。

キックザカンクルーのKREVA以外の MCULITTLEもトラックメイクが出来なかったからか

ソロでの活躍はあまり見られないですよね。。

才色兼備もいる

しかし、中にはバトルMCとして活躍して

音源もイケてる or 売れてるという例外のラッパーもいますね。

具体的に名前をあげると、SEEDA、ZORN、SKY-HI、R-指定、T-PABLOWなど。

だけど、よく考えると周りのサポートが厚いという共通点があります。

SEEDAはSCARSというクルーにいたこと、BACH LOGIC や I-DEAという名プロデューサーにサポートされたこと。

ZORNは、昭和レコードに入ってるし、SKY-HIもavexがバックだし元々の人気もあります。

R-指定に関しては生粋のバトルMCだけど、強すぎて知らない人がいないのと

トラックに関してはDJ 松永が作ってくれてるし。

T-PABLOWは、高ラで優勝してZeebraのグランドマスターにサポート受けた上で

フリースタイルダンジョンでも人気ですもんね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回、角の立つ記事となりましたが

バトルMCの音源がダサくて売れないのは、論理的にしょうがなくて

ヒップホップにハマるキッカケがそもそも違うというのが一つと

自分で作曲できるか?もしくは周りのサポートがあって楽曲制作に注力できるか?

ココなんでしょうね。

そんなコトを思いながら半年ぐらい経って、やっとこさ記事にしました。

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